1. 神様に建築責任者になっていただかないのなら、家を建ててもむだです。 神様に町を守っていただかないのなら、見張りが立つ意味もありません。
2. 暮らしを支えるために朝早くから夜遅くまで身を粉にして働いたとしても、それが何になるでしょう。 神様は、愛する者に適当な休息を与えようとなさるお方です。
3. 子供たちは神様からの贈り物であり、ほうびなのです。
4. 若いうちに生まれた子供は、身を守る鋭い矢のようです。
5. 矢筒が矢でいっぱいの人はしあわせです。 敵と論争する時にも、ちゃんと味方がついているわけです。