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歴代志上 8:4-22 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

4. アビシュア、ナアマン、アホア、

5. ゲラ、シフパム、ヒラム。

6. エホデの子らは次のとおりである。(これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。)

7. すなわちナアマン、アヒヤ、ゲラすなわちヘグラム。ゲラはウザとアヒフデの父であった。

8. シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。

9. 彼が妻ホデシによってもうけた子らはヨバブ、ヂビア、メシャ、マルカム、

10. エウヅ、シャキヤ、ミルマ。これらはその子らであって氏族の長である。

11. 彼はまたホシムによってアビトブとエルパアルをもうけた。

12. エルパアルの子らはエベル、ミシャムおよびセメド。彼はオノとロドとその村々を建てた者である。

13. またベリアとシマがあった。(これはアヤロンの住民の氏族の長であって、ガテの住民を追い払ったものである。)

14. またアヒオ、シャシャク、エレモテ。

15. ゼバデヤ、アラデ、アデル、

16. ミカエル、イシパおよびヨハはベリアの子らであった。

17. ゼバデヤ、メシュラム、ヘゼキ、ヘベル、

18. イシメライ、エズリアおよびヨバブはエルパアルの子らであった。

19. ヤキン、ジクリ、ザベデ、

20. エリエナイ、チルタイ、エリエル、

21. アダヤ、ベラヤおよびシムラテはシマの子らであった。

22. イシパン、ヘベル、エリエル、

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