チャプター

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旧約聖書

新約聖書

歴代志上 8 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

第8章

1. ベニヤミンの生んだ者は長子はベラ、その次はアシベル、第三はアハラ、

2. 第四はノハ、第五はラパ。

3. ベラの子らはアダル、ゲラ、アビウデ、

4. アビシュア、ナアマン、アホア、

5. ゲラ、シフパム、ヒラム。

6. エホデの子らは次のとおりである。(これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。)

7. すなわちナアマン、アヒヤ、ゲラすなわちヘグラム。ゲラはウザとアヒフデの父であった。

8. シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。

9. 彼が妻ホデシによってもうけた子らはヨバブ、ヂビア、メシャ、マルカム、

10. エウヅ、シャキヤ、ミルマ。これらはその子らであって氏族の長である。

11. 彼はまたホシムによってアビトブとエルパアルをもうけた。

12. エルパアルの子らはエベル、ミシャムおよびセメド。彼はオノとロドとその村々を建てた者である。

13. またベリアとシマがあった。(これはアヤロンの住民の氏族の長であって、ガテの住民を追い払ったものである。)

14. またアヒオ、シャシャク、エレモテ。

15. ゼバデヤ、アラデ、アデル、

16. ミカエル、イシパおよびヨハはベリアの子らであった。

17. ゼバデヤ、メシュラム、ヘゼキ、ヘベル、

18. イシメライ、エズリアおよびヨバブはエルパアルの子らであった。

19. ヤキン、ジクリ、ザベデ、

20. エリエナイ、チルタイ、エリエル、

21. アダヤ、ベラヤおよびシムラテはシマの子らであった。

22. イシパン、ヘベル、エリエル、

23. アブドン、ジクリ、ハナン、

24. ハナニヤ、エラム、アントテヤ、

25. イペデヤおよびペヌエルはシャシャクの子らであった。

26. シャムセライ、シハリア、アタリヤ、

27. ヤレシャ、エリヤおよびジクリはエロハムの子らであった。

28. これらは歴代の氏族の長であり、またかしらであって、エルサレムに住んだ。

29. ギベオンの父エイエルはギベオンに住み、その妻の名はマアカといった。

30. その長子はアブドンで、次はツル、キシ、バアル、ナダブ、

31. ゲドル、アヒオ、ザケル、

32. およびミクロテ。ミクロテはシメアを生んだ。これらもまた兄弟たちと向かいあってエルサレムに住んだ。

33. ネルはキシを生み、キシはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキシュア、アビナダブ、エシバアルを生んだ。

34. ヨナタンの子はメリバアルで、メリバアルはミカエルを生んだ。

35. ミカの子らはピトン、メレク、タレア、アハズである。

36. アハズはエホアダを生み、エホアダはアレメテ、アズマウテ、ジムリを生み、ジムリはモザを生み、

37. モザはビネアを生んだ。ビネアの子はラパ、ラパの子はエレアサ、エレアサの子はアゼルである。

38. アゼルには六人の子があり、その名はアズリカム、ボケル、イシマエル、シャリヤ、オバデヤ、ハナンで、皆アゼルの子である。

39. その兄弟エセクの子らは、長子はウラム、次はエウシ、第三はエリペレテである。

40. ウラムの子らは大勇士で、よく弓を射る者であった。彼は多くの子と孫をもち、百五十人もあった。これらは皆ベニヤミンの子孫である。