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歴代志上 8:1-15 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. ベニヤミンの生んだ者は長子はベラ、その次はアシベル、第三はアハラ、

2. 第四はノハ、第五はラパ。

3. ベラの子らはアダル、ゲラ、アビウデ、

4. アビシュア、ナアマン、アホア、

5. ゲラ、シフパム、ヒラム。

6. エホデの子らは次のとおりである。(これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。)

7. すなわちナアマン、アヒヤ、ゲラすなわちヘグラム。ゲラはウザとアヒフデの父であった。

8. シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。

9. 彼が妻ホデシによってもうけた子らはヨバブ、ヂビア、メシャ、マルカム、

10. エウヅ、シャキヤ、ミルマ。これらはその子らであって氏族の長である。

11. 彼はまたホシムによってアビトブとエルパアルをもうけた。

12. エルパアルの子らはエベル、ミシャムおよびセメド。彼はオノとロドとその村々を建てた者である。

13. またベリアとシマがあった。(これはアヤロンの住民の氏族の長であって、ガテの住民を追い払ったものである。)

14. またアヒオ、シャシャク、エレモテ。

15. ゼバデヤ、アラデ、アデル、

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