カデシュ・バルネアでは、約束の国へ入れと命じられたにもかかわらず、こわがるばかりで少しも言うことを聞きませんでした。 神様が助けてくださると励ましてもだめでした。 恐ろしさのあまり、とうとう神様の命令に逆らったのです。