王は預言者のことばをさえぎりました。 「いつ、私が助言を求めたか。 殺されたくなければ、黙っていることだ。」「これで、はっきりしました。 神様は陛下を滅ぼすおつもりです。 陛下が偶像を拝み、私の勧めを聞こうとされないからです。」 預言者はこの警告を残して、立ち去りました。