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ネヘミヤ記 7:43-45-66 リビングバイブル (JLB)

43-45. レビ人の数ヨシュア族から分かれたホデヤ族のうち、カデミエルの家系の者七十四名聖歌隊員のアサフ族 百四十八名門衛のシャルム族、アテル族、タルモン族、アクブ族、ハティタ族、ショバイ族 百三十八名

46-56. 神殿奉仕者のツィハ族、ハスファ族、タバオテ族ケロス族、シア族、パドン族、レバナ族、ハガバ族サルマイ族、ハナン族、ギデル族、ガハル族、レアヤ族レツィン族、ネコダ族、ガザム族、ウザ族、パセアハ族ベサイ族、メウニム族、ネフィシェシム族、バクブク族ハクファ族、ハルフル族、バツリテ族、メヒダ族ハルシャ族、バルコス族、シセラ族、テマフ族ネツィアハ族、ハティファ族

57-59. ソロモンの家臣の子孫ソタイ族、ソフェレテ族、ペリダ族、ヤアラ族ダルコン族、ギデル族、シェファテヤ族、ハティル族ポケレテ・ハツェバイム族、アモン族

60.  神殿奉仕者とソロモンの家臣の子孫の合計は、三百九十二名です。」

61.  ペルシヤの諸都市、テル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アドン、イメルなどから引き揚げて来た人々もいましたが、系図をなくしていて、ユダヤ人であることを証明できませんでした。 

62. デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族の六百四十二名の人々です。

63-65. 祭司の中にも、系図を紛失した人々がいました。 ホバヤ族、コツ族、バルジライ族などという人々です。 このうちバルジライは、ギルアデ人バルジライの娘婿となり、その姓を名乗っていました。この人々は、正真正銘の祭司かどうか、ウリムとトンミム(神意をうかがう一種のくじ)によって神様の判断を仰ぐまでは、祭司の務めにつくこともできず、祭司の食糧として保証されている、供え物の分配にもあずかれないことになったのです。

66.  この時期にユダに帰った一般市民の総数は、四万二千三百六十名にのぼりました。 

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