このような連中は、いつも不平を言うだけで、決して満足しません。 ただ欲望のままに、どんな悪事でも平気で行ない、大口をたたいて、自慢ばかりに明け暮れます。 もし、彼らが少しでも人を敬うとすれば、相手から何かをもらおうという魂胆がある時だけです。