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民数記 1:21-37 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

21. ルベンの部族のうちで、数えられたものは四万六千五百人であった。

22. またシメオンの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の男子の名の数を、ひとりびとり得たが、

23. シメオンの部族のうちで、数えられたものは五万九千三百人であった。

24. またガドの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

25. ガドの部族のうちで、数えられたものは四万五千六百五十人であった。

26. ユダの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

27. ユダの部族のうちで、数えられたものは七万四千六百人であった。

28. イッサカルの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

29. イッサカルの部族のうちで、数えられたものは五万四千四百人であった。

30. ゼブルンの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

31. ゼブルンの部族のうちで、数えられたものは五万七千四百人であった。

32. ヨセフの子たちのうち、エフライムの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

33. エフライムの部族のうちで、数えられたものは四万五百人であった。

34. マナセの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

35. マナセの部族のうちで、数えられたものは三万二千二百人であった。

36. ベニヤミンの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

37. ベニヤミンの部族のうちで、数えられたものは三万五千四百人であった。

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