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歴代志上 7:13-26 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

13. ナフタリの子らはヤハジエル、グニ、エゼル、シャルムで皆ビルハの産んだ子である。

14. マナセの子らはそのそばめであるスリヤの女の産んだアスリエル。彼女はまたギレアデの父マキルを産んだ。

15. マキルはホパムとシュパムの妹マアカという者を妻にめとった。二番目の子はゼロペハデという。ゼロペハデには女の子だけがあった。

16. マキルの妻マアカは男の子を産んで名をペレシと名づけた。その弟の名はシャレシ。シャレシの子らはウラムとラケムである。

17. ウラムの子はベダン。これらはマナセの子マキルの子であるギレアデの子らである。

18. その妹ハンモレケテはイシホデ、アビエゼル、マヘラを産んだ。

19. セミダの子らはアヒアン、シケム、リキ、アニアムである。

20. エフライムの子はシュテラ、その子はベレデ、その子はタハテ、その子はエラダ、その子はタハテ、

21. その子はザバデ、その子はシュテラである。エゼルとエレアデはガテの土人らに殺された。これは彼らが下って行ってその家畜を奪おうとしたからである。

22. 父エフライムが日久しくこのために悲しんだので、その兄弟たちが来て彼を慰めた。

23. そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。

24. エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。

25. ベリアの子はレパ、その子はレセフ、その子はテラ、その子はタハン、

26. その子はラダン、その子はアミホデ、その子はエリシャマ、

完全な章を読みます 歴代志上 7