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歴代志上 27:7-19 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

7. 四月の第四の将はヨアブの兄弟アサヘルであって、その子ゼバデヤがこれに次いだ。その組には二万四千人あった。

8. 五月の第五の将はイズラヒびとシャンモテであって、その組には二万四千人あった。

9. 六月の第六の将はテコアびとイッケシの子イラであって、その組には二万四千人あった。

10. 七月の第七の将はエフライムの子孫であるペロンびとヘレヅであって、その組には二万四千人あった。

11. 八月の第八の将はゼラびとの子孫であるホシャびとシベカイであって、その組には二万四千人あった。

12. 九月の第九の将はベニヤミンの子孫であるアナトテびとアビエゼルであって、その組には二万四千人あった。

13. 十月の第十の将はゼラびとの子孫であるネトパびとマハライであって、その組には二万四千人あった。

14. 十一月の第十一の将はエフライムの子孫であるピラトンびとベナヤであって、その組には二万四千人あった。

15. 十二月の第十二の将はオテニエルの子孫であるネトパびとヘルダイであって、その組には二万四千人あった。

16. なおイスラエルの部族を治める者たちは次のとおりである。ルベンびとのつかさはヂクリの子エリエゼル。シメオンびとのつかさはマアカの子シパテヤ。

17. レビびとのつかさはケムエルの子ハシャビヤ。アロンびとのつかさはザドク。

18. ユダのつかさはダビデの兄弟のひとりエリウ。イッサカルのつかさはミカエルの子オムリ。

19. ゼブルンのつかさはオバデヤの子イシマヤ。ナフタリのつかさはアズリエルの子エレモテ。

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