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歴代志上 26:2-13 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

2. メシレミヤの子たちは、長子はゼカリヤ、次はエデアエル、第三はゼバデヤ、第四はヤテニエル、

3. 第五はエラム、第六はヨハナン、第七はエリヨエナイである。

4. オベデ・エドムの子たちは、長子はシマヤ、次はヨザバデ、第三はヨア、第四はサカル、第五はネタネル、

5. 第六はアンミエル、第七はイッサカル、第八はピウレタイである。神が彼を祝福されたからである。

6. 彼の子シマヤにも数人の子が生れ、有能な人々であったので、その父の家を治める者となった。

7. すなわちシマヤの子たちはオテニ、レパエル、オベデ、エルザバデで、エルザバデの兄弟エリウとセマキヤは力ある人々であった。

8. これらは皆オベデ・エドムの子孫である。彼らはその子たちおよびその兄弟たちと共にその勤めに適した力ある人々で、合わせて六十二人、みなオベデ・エドムに属する者である。

9. メシレミヤにも子たちと兄弟たち合わせて十八人あって、皆力ある人々であった。

10. メラリの子孫ホサにも子たちがあった。そのかしらはシムリ、これは長子ではなかったが、父はこれをかしらにしたのであった。

11. 次はヒルキヤ、第三はテバリヤ、第四はゼカリヤである。ホサの子たちと兄弟たちは合わせて十三人である。

12. これらは門を守る者の組の長たる人々であって、その兄弟たちと同様に務をなして、主の宮に仕えた。

13. 彼らはそれぞれ門のために小なる者も、大なる者も等しく、その氏族にしたがってくじを引いた。

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