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創世記 36:7-13 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

7. 彼らの財産が多くて、一緒にいることができなかったからである。すなわち彼らが寄留した地は彼らの家畜のゆえに、彼らをささえることができなかったのである。

8. こうしてエサウはセイルの山地に住んだ。エサウはすなわちエドムである。

9. セイルの山地におったエドムびとの先祖エサウの系図は次のとおりである。

10. エサウの子らの名は次のとおりである。すなわちエサウの妻アダの子はエリパズ。エサウの妻バスマテの子はリウエル。

11. エリパズの子らはテマン、オマル、ゼポ、ガタム、ケナズである。

12. テムナはエサウの子エリパズのそばめで、アマレクをエリパズに産んだ。これらはエサウの妻アダの子らである。

13. リウエルの子らは次のとおりである。すなわちナハテ、ゼラ、シャンマ、ミザであって、これらはエサウの妻バスマテの子らである。

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