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創世記 36:21-35 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

21. デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子ホリびとから出た族長で、エドムの地におった。

22. ロタンの子らはホリ、ヘマムであり、ロタンの妹はテムナであった。

23. ショバルの子らは次のとおりである。すなわちアルワン、マナハテ、エバル、シポ、オナム。

24. ヂベオンの子らは次のとおりである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ヂベオンのろばを飼っていた時、荒野で温泉を発見した者である。

25. アナの子らは次のとおりである。すなわちデションとアホリバマ。アホリバマはアナの娘である。

26. デションの子らは次のとおりである。すなわちヘムダン、エシバン、イテラン、ケラン。

27. エゼルの子らは次のとおりである。すなわちビルハン、ザワン、アカン。

28. デシャンの子らは次のとおりである。すなわちウズとアラン。

29. ホリびとから出た族長は次のとおりである。すなわちロタンの族長、ショバルの族長、ヂベオンの族長、アナの族長、

30. デションの族長、エゼルの族長、デシャンの族長。これらはホリびとから出た族長であって、その氏族に従ってセイルの地におった者である。

31. イスラエルの人々を治める王がまだなかった時、エドムの地を治めた王たちは次のとおりである。

32. ベオルの子ベラはエドムを治め、その都の名はデナバであった。

33. ベラが死んで、ボズラのゼラの子ヨバブがこれに代って王となった。

34. ヨバブが死んで、テマンびとの地のホシャムがこれに代って王となった。

35. ホシャムが死んで、ベダデの子ハダデがこれに代って王となった。彼はモアブの野でミデアンを撃った者である。その都の名はアビテであった。

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