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レビ記 21:20-24 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

20. せむし、こびと、目にきずのある者、かいせんの者、かさぶたのある者、こうがんのつぶれた者などである。

21. すべて祭司アロンの子孫のうち、身にきずのある者は近寄って、主の火祭をささげてはならない。彼は身にきずがあるから、神の食物をささげるために、近寄ってはならない。

22. 彼は神の食物の聖なる物も、最も聖なる物も食べることができる。

23. ただし、垂幕に近づいてはならない。また祭壇に近寄ってはならない。身にきずがあるからである。彼はわたしの聖所を汚してはならない。わたしはそれを聖別する主である』」。

24. モーセはこれをアロンとその子ら及びイスラエルのすべての人々に告げた。

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