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ネヘミヤ記 3:1-14 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. かくて大祭司エリアシブは、その兄弟である祭司たちと共に立って羊の門を建て、これを聖別してそのとびらを設け、さらにこれを聖別して、ハンメアの望楼に及ぼし、またハナネルの望楼にまで及ぼした。

2. 彼の次にはエリコの人々が建て、その次にはイムリの子ザックルが建てた。

3. 魚の門はハッセナアの子らが建て、その梁を置き、そのとびらと横木と貫の木とを設けた。

4. その次にハッコヅの子ウリヤの子メレモテが修理し、その次にメシザベルの子ベレキヤの子メシュラムが修理し、その次にバアナの子ザドクが修理した。

5. その次にテコアびとらが修理したが、その貴人たちはその主の工事に服さなかった。

6. 古い門はパセアの子ヨイアダおよびベソデヤの子メシュラムがこれを修理し、その梁を置き、そのとびらと横木と貫の木とを設けた。

7. その次にギベオンびとメラテヤ、メロノテびとヤドン、および川向こうの州の知事の行政下にあるギベオンとミヅパの人々が修理した。

8. その次にハルハヤの子ウジエルなどの金細工人が修理し、その次に製香者のひとりハナニヤが修理した。こうして彼らはエルサレムを城壁の広い所まで復旧した。

9. その次にエルサレムの半区域の知事ホルの子レパヤが修理し、

10. その次にハルマフの子エダヤが自分の家と向かい合っている所を修理し、その次にはハシャブニヤの子ハットシが修理した。

11. ハリムの子マルキヤおよびバハテ・モアブの子ハシュブも他の部分および炉の望楼を修理した。

12. その次にエルサレムの他の半区域の知事ハロヘシの子シャルムがその娘たちと共に修理した。

13. 谷の門はハヌンがザノアの民と共にこれを修理し、これを建て直して、そのとびらと横木と貫の木とを設け、また糞の門まで城壁一千キュビトを修理した。

14. 糞の門はベテ・ハケレムの区域の知事レカブの子マルキヤがこれを修理し、これを建て直して、そのとびらと横木と貫の木とを設けた。

完全な章を読みます ネヘミヤ記 3