しかし、このように振る舞う者を、主が優遇なさるはずがありません。 「好きなだけ嘘をついてやるさ。 どうせ自分の舌じゃないか。 だれに止められるわけじゃなし。」 こんな鼻持ちならない嘘つきどもを、主は滅ぼすのです。