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歴代志上 6:25-27-49 リビングバイブル (JLB)

25-27. エルカナの氏族は、さらに、子供たちの代に家族に分かれました。アマサイ、アヒモテ、エルカナ、ツォファイ、ナハテ、エリアブ、エロハム、エルカナ。

28.  サムエルの氏族の諸家族は、次のサムエルの息子を長としています。長男ヨエル次男アビヤ

29-30. メラリの氏族の諸家族は、次のメラリの子孫を長としています。マフリ、リブニ、シムイ、ウザ、シムア、ハギヤ、アサヤ。

31.  ダビデ王は契約の箱を神の天幕に納めたのち、そこで神様を賛美する合唱隊の指揮者を任命しました。 

32. ソロモン王がエルサレムに神殿を建てるまで、合唱隊は神の天幕で勤務していました。

33-38. 次にあげるのは、合唱隊の指揮者とその家系です。 歌手ヘマンはケハテ氏族の出身で、その系図は順次さかのぼると、次のとおりです。   ヨエル、サムエル、エルカナ三世、エロハム、エリエル、トアハ、ツフ、エルカナ二世、マハテ、アマサイ、エルカナ一世、ヨエル、アザルヤ、ゼパニヤ、タハテ、アシル、エブヤサフ、コラ、イツハル、ケハテ、レビ、イスラエル。

39-43. ヘマンの助手は同僚のアサフで、その系図は順次さかのぼると、次のとおりです。ベレクヤ、シムア、ミカエル、バアセヤ、マルキヤ、エテニ、ゼラフ、アダヤ、エタン、ジマ、シムイ、ヤハテ、ゲルショム、レビ。

44-47. ヘマンの第二助手はメラリ氏族の代表エタンで、ヘマンの左側に立ちました。 メラリの家系は順次さかのぼると、次のとおりです。キシ、アブディ、マルク、ハシャブヤ、アマツヤ、ヒルキヤ、アムツィ、バニ、シェメル、マフリ、ムシ、メラリ、レビ。

48.  そのほかのレビ人は、天幕での各種の奉仕にあたりました。 

49. ただし、祭司の務めにあたったのは、アロンとその子孫だけです。 彼らは、完全に焼き尽くすいけにえをささげ、香をたくなど、至聖所のすべての仕事を一手に引き受け、毎年のイスラエル国民の贖いの日には、大役を果たしました。 これらすべてのことは、モーセが命じたとおり、誤りなく行なわれていました。

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