2. 三男は、ゲシュルの王タルマイの娘マアカから生まれたアブシャロム。四男は、ハギテを母とするアドニヤ。
3. 五男は、アビタルを母とするシェファテヤ。六男は、妻エグラから生まれたイテレアム。
4. 以上六人は、ヘブロンで生まれました。 ダビデはこのヘブロンで、七年半にわたって王位にありましたが、のちに都をエルサレムへ移し、三十三年間そこで治めました。
5. エルサレムにいた時、アミエルの娘で、ダビデの妻のバテ・シュアは、シムア、ショバブ、ナタン、ソロモンの母となりました。
6-8. ダビデには、ほかにも次の九人の子がいました。イブハル、エリシャマ、エリフェレテ、ノガハ、ネフェグヤフィア、エリシャマ、エルヤダ、エリフェレテ。
9. 以上の系図には、そばめの子は含まれていません。 ダビデには、タマルという娘もいました。
10-14. ソロモン王の子孫は次のとおり。レハブアム、アビヤ、アサ、ヨシャパテ、ヨラム、アハズヤ、ヨアシュ、アマツヤ、アザルヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤ、マナセ、アモン、ヨシヤ。
15. ヨシヤの子はヨハナン、エホヤキム、ゼデキヤ、シャルム。
16. エホヤキムの子はエコヌヤ(別名エホヤキン)、ゼデキヤ。
17-18. エコヌヤ王が軟禁されていた時に生まれた子は、次のとおり。シェアルティエル、マルキラム、ペダヤ、シェヌアツァルエカムヤ、ホシャマ、ネダブヤ。
19-20. ペダヤはゼルバベルとシムイの父。ゼルバベルの子は次のとおり。メシュラム、ハナヌヤ、ハシュバ、オヘル、ベレクヤハサデヤ、ユシャブ・ヘセデ、娘のシェロミテ。
21-22. ハナヌヤの子はペラテヤとエシャヤ。 以下、レファヤ、アルナン、オバデヤ、シェカヌヤ、シェマヤと続きます。 シェマヤの子は六人で、ハトシュ、イグアル、バリアハ、ネアルヤ、シャファテ。