9. 第六師団長――テコア出身のイケシュの子イラ。 第六の月に軍務につく者を指揮
10. 第七師団長――エフライムのペロニ出身のヘレツ。 第七の月に軍務につく者を指揮
11. 第八師団長――ゼラフ出身のフシャ族のシベカイ。 第八の月に軍務につく者を指揮
12. 第九師団長――ベニヤミンのアナトテ出身のアビエゼル。 第九の月に軍務につく者を指揮
13. 第十師団長――ゼラフのネトファ出身のマフライ。 第十の月に軍務につく者を指揮
14. 第十一師団長――エフライムのピルアトン出身のベナヤ。 第十一の月に軍務につく者を指揮
15. 第十二師団長――オテニエルに属するネトファ出身のヘルダイ。 第十二の月に軍務につく者を指揮
16-22. イスラエルの各部族の長は次のとおりです。ルベン部族の長――ジクリの子エリエゼルシメオン部族の長――マアカの子シェファテヤレビ部族の長――ケムエルの子ハシャブヤアロンの子孫の長――ツァドクユダ部族の長――ダビデ王の兄弟エリフイッサカル部族の長――ミカエルの子オムリゼブルン部族の長――オバデヤの子イシェマヤナフタリ部族の長――アズリエルの子エリモテエフライム部族の長――アザズヤの子ホセアマナセの半部族の長――ペダヤの子ヨエルギルアデ地域のマナセの半部族の長――ゼカリヤの子イドベニヤミン部族の長――アブネルの子ヤアシエルダン部族の長――エロハムの子アザルエル
23. ダビデ王は人口調査の時、二十歳以下は数に入れませんでした。国民の人口を爆発的にふやすという、神様の約束があったからです。
24. ヨアブにさせた人口調査は、途中で神様の怒りが下ったため、完了しませんでした。 それで、調査の最終結果は、ダビデ王の年代記に載っていないのです。
25. アディエルの子アズマベテは、宮殿の宝物倉を管理する最高責任者でした。 ウジヤの子ヨナタンは、イスラエルの町や村、要塞などにある宝物倉の管理責任者でした。