14-15. 東の門を守る務めはシェレムヤのグループ、北の門は、彼の息子で知恵者と言われたゼカリヤ、南の門はオベデ・エドムのグループにあたりました。 オベデ・エドムの一族には、倉を守る務めも与えられました。
16. 西の門と上り坂の道にあるシャレケテ門を守る務めは、シュピムとホサにあたりました。
17. 毎日、東の門に六人、北の門と南の門に四人ずつ、倉に二人の割で、警備隊員が配置されました。
18. 西の門には六人、つまり上り坂の道に四人、その近くの場所に二人が警備につきました。
19. この警備にあたったのは、コラとメラリの二氏族から選ばれた人々です。