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創世記 5:2-28-31 リビングバイブル (JLB)

2. 神様はまず男と女を造り、彼らを祝福しました。 そして彼らを「人」と呼んだのです。

3-5. アダム――百三十歳で息子セツが生まれる。 セツは父親にそっくりだった。 セツが生まれてからさらに八百年生き、息子と娘に恵まれ、九百三十歳で没。

6-8. セツ――百五歳で息子エノシュが生まれる。 そのあと八百七年生き、息子と娘に恵まれ、九百十二歳で没。

9-11. エノシュ――九十歳で息子ケナンが生まれる。 その後さらに八百十五年生き、息子と娘に恵まれ、九百五歳で没。

12-14. ケナン――七十歳で息子マハラルエルが生まれる。 その後さらに八百四十年生き、息子と娘に恵まれ、九百十歳で没。

15-17. マハラルエル――六十五歳で息子エレデが生まれる。 その後さらに八百三十年生き、息子と娘に恵まれ、八百九十五歳で没。

18-20. エレデ――百六十二歳で息子エノクが生まれる。 その後さらに八百年生き、息子と娘に恵まれ、九百六十二歳で没。

21-24. エノク――六十五歳で息子メトシェラが生まれる。 その後さらに三百年のあいだ敬虔な生活を送り、息子と娘に恵まれる。 三百六十五歳の時、信仰あつい人として惜しまれつつ姿を消す。 神様が彼を取り去られたのである。

25-27. メトシェラ――百八十七歳で息子レメクが生まれる。 その後さらに七百八十二年生き、息子と娘に恵まれ、九百六十九歳で没。

28-31. レメク――百八十二歳で息子ノア〔「休息」の意〕が生まれる。 「神様にのろわれたこの地を耕す仕事はつらいが、この子が休ませてくれるだろう」と考え、この名をつけたのである。 レメクはその後さらに五百九十五年生き、息子と娘に恵まれ、七百七十七歳で没。

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