そこで、折り入ってお願いしたい。 私や息子、孫たちをだましたりせず、今後もわが国と友好関係を保っていくことを、神様の名にかけて誓ってくれないだろうか。 あなたにはこれまで、ずいぶんよくしてきたはずだが。」