9. 神様から罰を受けている間、私はじっとそれに耐えている。 私が神様に罪を犯したからだ。 そののち、神様は私を敵の手から守り、彼らが私にしたすべての悪を罰してくださる。 私を、暗やみから光の中へ連れ出してくださるのだ。 私は神様の正しさを見る。
10. そのとき敵は、神様が私の味方であることを認め、「おまえの神はどこにいるんだい」と悪しざまに言ったことを恥じる。 今すでに、彼らがまるで道の土のように踏みつけられるさまが、まざまざと目に浮かぶ。
11. 神様の国民よ。 おまえの町々はりっぱに再建され、今よりも大きくなり、繁栄する。