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ミカ書 6:5 リビングバイブル (JLB)

忘れたのか。 モアブの王バラクが、ベオルの子バラムにのろわせて、おまえを滅ぼそうとした時のことを。 わたしはバラムに、おまえをのろうどころか、かえって祝福させたのだ。 このように再三再四、おまえに好意を示した。 シティムやギルガルで起こったことも、みんな忘れてしまったのか。 そこでも、どんなにおまえを祝福してやったことか。

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