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ネヘミヤ記 11:2-7-9 リビングバイブル (JLB)

2. 志願してエルサレムに住む人もあり、そういう人たちは称賛されました。

3.  エルサレムに転居した地方の役人の名は、次のとおりです。 しかし、大半の指導者、祭司、レビ人、神殿奉仕者、ソロモン臣下の子孫などは、故郷のユダの町々に住んでいました。

4-6. ユダ部族では、アタヤ彼の家系をさかのぼると、父ウジヤから、ゼカリヤ、アマルヤ、シェファテヤ、マハラルエルと続き、このマハラルエルがペレツの子孫にあたるわけです。マアセヤ彼の家系をさかのぼると、父バルクから、コル・ホゼ、ハザヤ、アダヤ、エホヤリブ、ゼカリヤと続きます。 ゼカリヤはシェラ人の子孫です。エルサレムに住んだ、ペレツの子孫にあたる屈強の人々は、四百六十八名にのぼりました。

7-9. ベニヤミン部族ではサル彼の家系をさかのぼると、父メシュラムから、ヨエデ、ペダヤ、コラヤ、マアセヤ、イティエル、エシャヤとなります。ガバイとサライの子孫にあたる人々は、九百二十八名にのぼります。 その指導者はジクリの息子ヨエルで、セヌアの息子ユダが、補佐役を務めました。

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