そこでダビデは、祭司のツァドクとエブヤタルを使いに出し、ユダの長老たちにこう伝えさせました。 「どうして、王の復位を最後までためらうのか。 国民はすっかりその気でいるぞ。 ぐずぐずしているのは君たちだけだ。 もともと、君たちはわしの兄弟、同族、まさに骨肉そのものではないか!」