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サムエル記上 10:12-20 リビングバイブル (JLB)

12. 居合わせた近所の人も、「父親もあんなふうだったかい」とささやきました。 そういうわけで、「サウルも預言者なのか」ということばが、ことわざのようになったのです。

13.  サウルは預言を終えると、丘の祭壇へと登って行きました。

14.  おじが、「いったい、どこへ行っていたんだ」と聞きました。「ろばを捜し回ってたんですが、見つからないので、サムエル様のところへ、ろばの居場所をうかがいに行ったんです。」

15.  「おや、そうかい。 それで何と?」

16.  「ろばはもう見つかった、とおっしゃいました。」 ただし、自分が王として油を注がれたことは、黙っていました。

17.  さて、サムエルは全イスラエルをミツパに召集し、 

18-19. イスラエルの神様のことばを伝えました。 「わたしはおまえたちをエジプトから連れ出し、エジプト人、および、害をもたらすすべての国民の手から、救い出してやった。 ところがどうだ。 こうまで尽くしてやったわたしを退け、『それより、王様が欲しいのです!』と叫びおる。 よろしい。 さあ、部族ごとに、また家族ごとに、わたしの前に出るがよい。」

20.  サムエルは、神様の前に部族の指導者を整列させました。 聖なるくじで、まず、ベニヤミン部族が選ばれました。 

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