ところが、実際には、神様のおきてを守ることによって神様の祝福と救いとを得ようと努力しても、結局は、神様の怒りを招く結果に終わるだけです。 なぜなら、それを守ることなど、とうていできないからです。 おきてを破らないためには、破るようなおきてを持たないにかぎります。