しかし、同時に主は、ロトをソドムから無事に救い出してくださいました。 ロトが正しい人だったからです。 ソドムに住んでいた彼は、来る日も来る日も、身の毛もよだつ恐ろしい悪事を見て、心を痛めていたのです。