1-2. ハレルヤ。 私がどれほど神様に感謝しているか、人々に知ってほしいものです。 感謝を忘れない人たちよ、さあいっしょに、神様のなさった数々の奇蹟を振り返ってみましょう。
3. この奇蹟こそ、神様の栄誉と威厳、それに永遠の恵みを物語るものです。
4. だれが、神様のあわれみと恵みを簡単に忘れるでしょう。
5. 神様はご自分に信頼を寄せる人に食いぶちを与え、決して約束を破棄なさいません。
6. 神様はご自分の国民を大きな力でバックアップし、多くの民族が根づいていた、今のイスラエルの地をお与えになりました。
7. 神様のなさることはみな正しく、そのおきてはどれ一つ取っても誤りがありません。
8. それは真理と恵みで成り立っていて、永遠にすたれません。
9. 神様から身の代金の全額を払っていただいた国民は、恐れ多くも、今や自由に神様の前に出入りできるのです。
10. 人はどうしたら知恵をみがけましょうか。 それには、神様を信じて従うことです。 そのおきてを守ってこそ、賢くなれるのです。神様を永遠にほめたたえましょう。