13. 彼は、重さ一キログラムの銀の皿と約五百グラムの銀の鉢に、穀物の供え物として、油でこねた上等の小麦粉を山盛りにして来ました。
14. 香を入れた百七十グラムほどの金の小箱もありました。
15. さらに、完全に焼き尽くすいけにえとして若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊一頭、
16. 罪が赦されるためのいけにえとして雄やぎ一頭、
17. 和解のいけにえとして雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の子羊五頭を引いて来ました。
18-23. 翌日は、イッサカルの部族長でツアルの息子ネタヌエルの番です。 彼は、前日のナフションと全く同じ物をささげました。
24-29. 三日目は、ゼブルンの部族長でヘロンの息子エリアブが、前の二人と全く同じ物をささげました。
30-35. 四日目は、ルベンの部族長、シェデウルの息子エリツルで、これも全く同じ物でした。
36-41. 五日目は、シメオンの部族長でツリシャダイの息子シェルミエルが、同じ物を持って来ました。
42-47. 翌日は、ガドの部族長、デウエルの息子エルヤサフですが、これも全く同じでした。
48-53. 七日目は、エフライムの部族長でアミフデの子エリシャマが、やはり同じ物をささげました。
54-59. 八日目もまた、マナセの部族長でペダツルの息子ガムリエルが、同じ物を持って来ました。
60-65. 九日目も、ベニヤミンの部族長でギデオニの息子アビダンが、同じ物を持って来ました。