神様に比べたら、人間は知能の低い獣で、一かけらの知恵もありません。 金細工人は偶像を作るたびに、ますます良心が鈍くなります。 偶像には、いのちのしるしである息がないのに、それを作るたびに神様ができたと言って、うそをつくからです。